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今回は、ご本人の許可をいただいて、実際の鑑定エピソードをご紹介します✨
※ プライバシー保護のため、個人が特定されないよう一部変更しています。
Aさん(30代・女性)は、職場で気になる男性がいました。
「もう2年くらい、ずっと片思いなんです。でも全然脈がなくて……もう諦めた方がいいのかなって思うんですけど、でも好きで……」
話しかけると普通に会話はできる。でも、それ以上の進展がない。食事に誘う勇気も出ない。── そんな状態が2年間続いていました。
「もう30代だし、いつまでも待っていられない。でも、この気持ちに区切りをつけるなら、占いで最後に聞いてみたい」
そんな思いで、鑑定を申し込んでくださったそうです。
まず、Aさんと彼のホロスコープを並べて見ました。
Aさんの金星と彼の火星が調和的な角度(トライン)を取っていました。これは「自然と惹かれ合う」配置で、恋愛における相性としてはとても良い組み合わせです。
「あれ? 相性は良いのに、なぜ進展しないんだろう?」
その理由もホロスコープに出ていました。
Aさんのホロスコープで、土星が金星にスクエア(緊張の角度)を形成していました。
土星は「制限」「恐れ」を意味する天体。金星(恋愛)に対して土星がブレーキをかけている配置は、「自分なんかが好かれるわけがない」「傷つくのが怖い」という思い込みを生みやすいのです。
Aさんにこのことをお伝えすると──
「え、まさにそうです。いつも『どうせ私なんか』って思ってしまって……」
星が映し出していたのは、「脈がない」のではなく、「自分でブレーキをかけていた」という事実でした💡
次に、「Aさんと彼の今の関係性」についてタロットを引きました。
Aさんの魅力は十分に備わっている。女性としての豊かさ、温かさがカードに出ています。
「自分から離れようとしている」カード。本当は未練があるのに、理屈で「諦めよう」と決めようとしている。
ロマンティックな感情を抱いている。ただし、ナイトは「まだ成熟していない想い」。彼自身もAさんへの気持ちをどう扱えばいいかわからない状態。
喜び、成功、明るい展開。素直になれば、光が差し込むカード。
「Aさん、相性はとても良いです。そして、彼もAさんのことを意識しているようです」
「ただ、お二人とも『自分からは動けない』状態になっています。Aさんは土星のブレーキ、彼はカップのナイトの未熟さ。どちらかが一歩踏み出せば、状況は動き出します」
「タロットの未来に太陽が出ています。これは、素直になることで明るい結果が訪れるカード。まずは気軽に、お昼ご飯に誘ってみるところから始めてみませんか?」😊
鑑定から2週間後、Aさんからメッセージをいただきました。
「ひかり先生、ご報告です。思い切ってお昼に誘ってみました。そしたら、すごく嬉しそうにしてくれて……! それから何回か一緒にお昼を食べています」
「ホロスコープを見てもらって、『脈がないんじゃなくて、自分でブレーキをかけていたんだ』って気づけたのが大きかったです。星が背中を押してくれました」🌟
占いの答えは、「こうなります」という予言ではありません。
星やカードが教えてくれるのは、あなたの中にある可能性と、今見えていない視点です。
Aさんの場合、「脈がない」と思い込んでいたのは、土星のブレーキ(自己否定の癖)が原因でした。それに気づいたことで、一歩踏み出す勇気が生まれた。
あなたにも、星が伝えたいメッセージがあるかもしれません。
「もう無理かも」と思った恋でも、星の配置を見れば、違う景色が見えてくることがあります✨
※ 本記事の内容はあくまで占いによるアドバイスであり、特定の行動を強制するものではありません。転職・退職など人生に関わる重要な決断は、ご自身の意思と責任のもとで行ってください。占いは「気づき」や「新しい視点」を得るためのツールです。最終的な判断は、信頼できる方への相談も含め、ご自身で納得のいく形で進めていただければ幸いです。