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「逆位置が出たんですけど、悪い意味ですか……?」😔
タロット鑑定でよくいただく質問です。「逆位置=悪い」と思っている方はとても多いのですが、実はそうとは限りません。
今回は、タロットの逆位置の正しい読み方を、占い師の視点から解説します。
タロットカードをシャッフルしてスプレッド(展開)した時に、カードが上下逆さまに出るのが逆位置(リバース)です。
正位置(アップライト)と逆位置では、カードのメッセージのニュアンスが変わります。ただし、「正位置=良い / 逆位置=悪い」という単純な話ではないのです。
正位置のメッセージが外に表現できず、内側にこもっている状態。
たとえば「女帝」の正位置は豊かな愛情表現ですが、逆位置では「愛情はあるけれど、うまく表現できていない」と読みます。
正位置のテーマが行き過ぎているか、逆に足りていない状態。
たとえば「力」の逆位置は、「強くあろうとしすぎて疲れている」(過剰)か「自信が持てない」(不足)のどちらかです。
正位置のメッセージを受け取る途中にある状態。「もうすぐそうなるけど、今はまだ」というニュアンスです。
正位置の死神は「変容・古いものの終わりと新しい始まり」。逆位置では「変化に抵抗している」状態。
怖い意味ではなく、「もう手放していいのに、怖くてしがみついている」というメッセージです。むしろ、「手放す勇気を持って」という優しい後押しのカード。
正位置の塔は「突然の崩壊と再生」。逆位置では「崩壊を避けている」あるいは「小さな変化で済む」状態。
大きな破壊は回避できるけれど、根本的な問題は残っている。「少しずつでいいから、変えていこう」というメッセージです。
正位置の悪魔は「執着・依存・自分を縛るもの」。逆位置では「執着から解放され始めている」状態。
実はとてもポジティブなカード。「もう気づいているよね? 鎖を外す時だよ」というメッセージです✨
逆位置が出た時、大切なのは怖がることではなく、「何に気づくべきか」を受け取ることです。
カードは決してあなたを脅したり、不幸を予言したりはしません。正位置でも逆位置でも、タロットが伝えているのは「今のあなたへのメッセージ」です。
逆位置が出たら、「どこかにブレーキがかかっていないかな?」「本当はどうしたいんだろう?」── そう自分に問いかけてみてください🌙
カードの声を正しく聞き取れば、逆位置こそが大切な気づきをくれるカードかもしれません。
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